2021年02月14日
スノピのウッドテーブル S竹とドンピシャなバンブーソリッドテーブル

お店で半額になってたんで
迷わず即レジ。

武田コーポレーション
バンブーソリッド テーブル ミニ バンブー
BST19-3625
これね、竹の集成板に脚が付いてるだけの
シンプルなテーブルなんですが、
ちょこっと何かを置きたいとき
椅子の横に置いておくと便利そう。
しかも小さくてかわいい^_^


裏はこんなんで、
脚が折り畳まれてるのを
広げるだけで簡単です。

ビスがストッパーになってるだけなんですが
割としっかりしてます。
スペック値には耐荷重15kgと記載されてるので
ミニクーラーボックスくらいなら
余裕で置けるかな。

で、
今回一番注目してもらいたかったのが
この天板のサイズ。
肝心なとこボケて見えませんが笑
36×25×1.5cm
このサイズどこかで見覚えありませんか???
って、
タイトルで既に言っちゃてるやんけ。

スノーピークのウッドテーブル S竹と
同サイズなんですね。
厳密に言うと
スノピの方が厚み0.3mm薄い。
残念ながら
自分は大きいウッドテーブル W竹しかもっておらず
S竹もってないので
実際に大きさ比較できないのですが、、、

では、早速、
IGTを引っ張り出して
実際にセットしてみようではありませんか!
いつもながら
ドキドキする瞬間ですね、、、

な、なんと!
ピッタリ!!
久々に使うシンデレラフィットってやつですね^_^

裏からはこんな感じ。

そして横から。

0.3mmこちらの方が厚い分、
さすがにフレームとツライチにはなりませんが、

ウッドテーブルW竹と隣り合わせにしてみると
あまり段差は気になりません。

しかも、
色味、材質感も本家と遜色なく、
ロゴが無いだけでパッと見はわかりません。
現行モデルのウッドテーブルは、
竹集成材その物が変わっちゃって、
旧モデルと色味が合わないんですよね。
むしろこちらの方が色味は合せやすかも。

もう一度いいます、
これは純正のウッドテーブルS竹ではありません。

裏っ返すとこれです笑

ウッドテーブルS竹より安く、
単体でもテーブルとして使えるので
純正に拘らなければ、使い勝手も良く
IGTをお持ちの方にはこれもアリだと思います。
これ作った武田コーポレーションの人、
絶対狙ってますよね?笑